奥会津にゆかりのあるライターたちが、地域の生きた生活文化や人などへの取材を通じて、ライター各々の感性で執筆されるコラムを掲載したウェブサイトを公開します。

１１名のライターによるコラムのほか、赤坂憲雄氏（奥会津ミュージアム館長）によるつぶやき、その他ゲスト執筆者による記事なども随時更新する予定です。
ぜひご覧ください。

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※ウェブサイトの更新は毎月１日、１５日を予定しています。

『奥会津ミュージアム』とは・・・
第４期只見川電源流域振興計画に掲げた基本施策「奥会津らしさの整理・継承」に基づく地域づくりを推進するため、地域全体を施設を持たないエコミュージアムとして位置づけ、只見、檜枝岐、南会津、柳津、三島、金山、昭和の構成７町村の区域において、地域一帯が幕府の直轄地であった「南山御蔵入領」の時代、さらにはそれ以前の古から継承してきた独特の生活文化などを、さらに継承発展させ、地域のプライドとして育てていくことにより、その特徴や価値を奥会津の「らしさ」として創造していくものです。